未来生活研究所出版社は、総合的な人生プロデュースをしていく出版社 です。

出版社でありながら、最終的なゴールは本を作ることではありません。著者となる人間の「最高の人生プラン」を考えることに、すべての力を注ぎます。著者の生き写しとなる本を武器として、あなたの生きざまや想いを世界中に伝えながら、より自分らしく成功を手にするにはどうすればよいのか?そのための徹底した戦略を練り上げ、最高の人生プランを考え実現していく「著者の人生を考えた出版戦略」 を、第一に考えます。

未来生活研究所出版社では、これまで何人もの新人著者の人生を出版を通じてプロデュースしてきました。時の流れを考えそれぞれに合ったやり方で、まさに長期的な視点で彼らを成功に導いてきた実績があります。
たとえば、
・個人ブランドが確立し、顧客が増える
・その道の専門家として認知され、メディアから声がかる(講演会の依頼なども)
・思いもよらない人脈が生まれ、新しいビジネスチャンスが生まれる
・本が勝手に24時間営業してくれ、ビジネスが潤う。ビジネスステージがワンランクアップする。
・周囲からの見る目が変わり、「先生」と呼ばれ言動に拍がつく
・自分が死んでも永遠に想いを伝えるコンテンツとして残せる
といった、様々なメリットを享受していただけます。

これまで自身で33冊のベストセラーをたたき出した著者。
雑誌・書籍編集の道で20年の経験を持つベテラン編集者。
元新聞記者かつ数々のセールスコピーに携わってきた編集力、文章構築に長けたプロ・・・
こうしたメンバーがタッグを組んで、数々の専門的な領域の掛け算で、あなたの著書を価値の高いものに仕上げ、あなた自身のプロデュースに活用していきます!



また特に新人の著者に多いのですが、「本を出せば勝手に書店に並んで、アマゾンに掲載されて、売れて有名になる」と夢をみる人がいます。しかし、それは大きな間違いです。
書店に目立つように並んで、勝手に売れて有名になれるのは、ごくごく一部の人間だけです。多くの新人著者は、自分が思ったよりも本が売れなくて葛藤します。

たった一週間や二週間、わずかに書店に並び、その後は売れなくて返本…ということも珍しくないのです。通常、出版社はとてもシビアです。一度でも売れない本を出した著者は、「あぶない著者」として認識され、もう出版する機会すらもらえなくなってしまいます。

こうした現状を踏まえ、売ることだけに注力するのではなく、本をどう利用して自身のビジネス向上やブランド力を高めるのかを戦略的に考えるための 出版実践塾 もご用意しています!


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